「ハワイ式風水」を暮らしに取りいれてみるのもアリかも?

わたしは身のまわりを快適にすることに興味があります。とくに、一日の多くの時間をすごす家の環境は大事です。そんなわたしが今ちょっとハマりそうなのが、風水。

きのうは、『あなたの人生を楽園にするハワイ式風水』という本を読んでみました。

ハワイ式風水は、元祖中国風水から派生した風水のことらしいです。あれをしてはダメ、これをしてはダメというルールがないので、そんな「ゆるさ」がハワイらしいところなのかと。

本を読んでいくと、ナルホドと思う点もありました。まず気になったのが、玄関をオープンにするという考え方です。

玄関は防犯を考えるとあまりオープンにするのはどうかと思ってしまいますが、「変な人が来るかも」「変な人に来てほしくない」という気持ちをもっていると、逆にそういう人を引き寄せてしまうそうです。

こういうことはよくあります。たとえば、クルマのいたずら。新車に乗っていると、かなりの確率でボディに傷をつけられるイタズラをされますが、警戒して対策をすると、よけいにイタズラをされたりとか。

まあ、それは風水でなくてもわかりそうなことなんですけどね…。

もうひとつ、この本のなかで興味深かったのは、モノにも「気」があるという考え方。

風水では、使っていない物をたくさん家においておくのはよくないとされているそうです。中国には「所有する物の数だけ問題を抱える」なんていうことわざもあるのだとか。

これは、たぶん、多くのひとが思わずうなずいてしまう指摘ではないでしょうか。

風水は占いだと思っていたんですけど、ちゃんと実学的なところもあるんだなあと、いまさらながら思ったのでした。

ハワイの空気のように、ゆる~い風水を暮らしのなかに取りいれてみるっていうのも、いいですよね~。