朝型生活のメリットはこんなに!

眠い朝

朝型生活をはじめたいけど、なかなかスタートできないというひとは多いのではないでしょうか。でも、思い切ってはじめてしまえば、朝型生活のメリットをあらためて感じるはずです。

かくいうわたしも、実はもともとは夜型タイプ。ここでは、わたしが感じている朝型生活のメリットや、夜型から朝型にチェンジするコツなどをおつたえしたいとおもいます。

朝型生活のメリットはこんなに!

朝型生活でポジティブ思考に

考え事や決断をするなら夜よりも朝がオススメです。夜は副交感神経が優位になるため、情緒的な気分になりやすく、どちらかというとネガティブ思考に傾きやすくなります。

ポジティブ思考で物事を判断するには、暗い部屋よりも日中の日差しの中がいいのは言うまでもないでしょう。

うつの症状があるひとは、午前中の日差しを浴びるといいそうですよ。

朝型生活のほうが一日の時間が長くなる感覚がある

何時に寝て起きても一日は24時間のはずなのに、遅く起きると一日の時間が短く感じられるのはどうしてでしょうか。冬は夜の時間が長いので、とくにそう感じてしまいます。

それだったらさむい冬ほど早起きして生活を朝型にするほうが、お日様の恩恵も多く受けられて一日も長く感じられるのですから、お得かもしれませんね。

午前中は勉強・仕事の効率アップ

人によってさまざまだとおもいますが、わたしの場合、勉強・仕事の効率は夜よりも朝のほうが断然いいです。部屋の明るさや気分の問題などが影響しているのだとおもいます。

朝日が仕事部屋の窓から顔をのぞかせると、やっぱりポジティブな気分になりますし、夜よりも思考がクリアになるような気もします。わたしだけでなく、きっと多くのひとにとって、とくに午前中は勉強や仕事には最高の時間だろうとおもいます。

ひとたび夜型に慣れてしまえば、それはそれでいいのですが、夜は時間間隔がにぶくなってしまうデメリットはいなめません。

「朝までに何とかすればいいかな…」という感覚でいると、ついついダラけてしまい、まったく勉強や仕事がすすまずに寝てしまうことがあるのも問題です。

ただし、芸術的な仕事やクリエイティブな仕事など、仕事の種類によっては、朝よりも夜のほうが適している場合もあるとおもいます。

朝型生活で睡眠の質がよくなる

朝の光

朝日を浴びると体内時計をリセットできたり、睡眠の質をあげてくれるホルモンや骨を丈夫にするのに活躍してくれるビタミンDが身体のなかでつくられたりする良いこともあります。

朝日を浴びる効果は、気分の落ち込みや季節性のうつを予防するのにもいいそうですよ。

紫外線が気になるので太陽の光はできるだけ浴びないほうがいいとおもっているひとも多いとおもいますが、太陽光を浴びるメリットもあることを覚えておくといいとおもいます。

朝型生活にするには

生活リズムを夜型から朝型にするコツは、早寝よりも早起きが肝心です。どんなに夜遅く寝ても、朝のきまった時間にがんばって起きるようにすると、すこしずつ身体がそのリズムになれてきます。

夜型になれてしまっている身体には、早起きはつらいものがありますけど、それも最初だけです。最初は3日つづけて早起きしてみましょう。

雨戸やカーテンを閉じないで寝るようにすれば、朝になると自然の光で目が覚めやすくなります。きまった時間に音楽などをセットしておくのもいいですね。

夜型の生活に慣れてしまっているひとが早起きをすると日中とても眠いですが、そこは耐えどころです。

それと、夜はスマホやパソコンの利用を控えるほうが、ブルーライトを避けられるので眠りの質もよくなるといわれています。

わたしは、夜にスマホやパソコンをつかうときはブルーライトカット機能をオンにして、暗い部屋ではブルーライトカットメガネもかけてつかうようにしています。機種によってブルーライトカット機能の使い方はさまざまですが、夜スマホやパソコンをつかうひとは調整してみるといいとおもいます。

朝型生活の始め方

朝型生活になれるには、じぶんなりの朝のルーティンをつくって習慣化してしまうのがコツです。

世の中がまだ目覚めるまえの早朝は、静謐で神秘的な空気がただよっているような気がします。わたしの場合、いつも明るくなるまえに起きて、ひとりだけの朝活をたのしむのが、おきまりのパターンです。

ポットにお湯をいれて沸かし、コーヒーを淹れ、ゆったりと読書をたのしむ…そんな贅沢な時間も朝型生活ならではのたのしみのひとつです。

じぶんだけの朝のたのしみをもてば、早起きもたのしくなります。せっかく朝型生活をはじめるのなら、あなただけの朝のたのしみをみつけて、朝型生活をエンジョイしてみてはいかがでしょうか。