クラムチャウダーをつくろう!あさりの缶詰をつかえば《時短・簡単・おいしい》がそろうパーフェクトな一品に

クラムチャウダーとフランスパン

「あ~さむい!ほんとうにさむい!」

そんな日は、こころとからだをポッカポッカにあたためてくれるクラムチャウダーがおいしい。

クラムチャウダーは、ふだんの料理としてはもちろん、パーティーなどの特別な日の料理にも最適。

わたしはクリスマスのパーティーのときに、クラムチャウダーをつくってふるまうのが毎年の恒例となっているのですが、「あれ、また食べたいからつくってよ」なんていわれることもしばしば。

ここでは、わたしが冬になるとよくつくるクラムチャウダーのレシピを紹介したいとおもいます。

このレシピは時短で簡単においしくつくることができるので、はじめてクラムチャウダーをつくるひとにもオススメですよ。

あさりの缶詰でつくるクラムチャウダーのレシピ

材料
  • あさりの水煮缶(無添加のもの)
  • たまねぎ(または長ネギの白い部分)
  • じゃがいも
  • バター
  • 生クリーム
  • 昆布茶(顆粒)
  • こしょう(粉末)
もしあれば…
  • ローリエ
  • クミンパウダー
  • 白ワイン(または料理酒)
  • パセリ(乾燥したものでもOK)

※ 分量はすべて適量

下準備
  1. たまねぎとじゃがいもを洗って皮をむいておきます
  2. じゃがいもの芽は包丁の角や小さなスプーンなどをつかって取り除きます
  3. たまねぎとじゃがいもは半分に切って薄くスライスします
  4. パセリを洗って、包丁でみじん切りにしておきます
つくり方

1. 鍋を火にかけ、多めのバターをいれて、先に切っておいた<たまねぎ・じゃがいもローリエ>、それにほんのすこしの塩をいれて炒めます。

2. たまねぎとじゃがいもがしんなりして、鍋肌がすこし茶色くなるくらいまで、よく炒めたら、そこに白ワインを少し加えてたあと沸騰させてアルコールを飛ばします。

鍋に具材が隠れるくらいまで水をいれ、あさりの水煮缶の汁だけ加えたら、一度沸騰させたあとに弱火にして、蓋をして、じゃがいもがすこし煮崩れるまで15分以上煮込みます。

鍋の蓋を開けていい香りがしたら、生クリームとあさりの実を加え、昆布茶と塩で味を整えます。味つけは昆布茶がメインで塩はほとんど使いません。仕上げには、こしょうとクミンパウダーで香りをつけたします。

器によそったら、パセリを散らして完成!

クラムチャウダーを時短でつくるポイント

・たまねぎとじゃがいもを薄くスライスすることで火を通す時間を短縮でき、そうすることで煮崩れやすくなってスープにとろみもつきます。

・たまねぎとじゃがいもを炒めるときに、ほんのすこしの塩を加えることで、火が通りやすくなり、素材の旨味も引き出されます。

クラムチャウダーをおいしくつくる秘訣

・クラムチャウダーの味つけは、ちょっと薄いくらいがからだにもやさしく、おいしく感じられます。素材から十分にダシがでるので、味付けは、すこし味をおぎなうくらいでちょうどいいです。やさしい味つけを意識してみてください。

・生クリームは煮込まないほうがフレッシュな仕上がりになるので、食べる直前に加えるようにします。

・あさりの缶詰には旨味がたくさん含まれているので汁ごとつかいます。あさりの実はかたくならないように最後の仕上げのときにいれるのがコツ。

ここでは、じゃがいもとたまねぎを使ったクラムチャウダーのレシピを紹介しましたが、きのこ、セロリ、にんじんなどを使ってもいいですね。いろいろな材料、つくり方で自分だけのクラムチャウダーのレシピを考えてみてください。