グーグルにインデックスされないときに確認すべきこと

グーグルのインデックスが消えるイメージ

苦労して書いてブログにアップした記事がグーグルにインデックスされていないと不安になりますよね。

わたしもそういうことはよくありますし、周辺でそういう声を聞くこともあります。

グーグルにインデックスされないのには、原因がいくつか考えられるので、考えられる原因をひとつずつ検証することが先決です。

ここでは、ブログの記事がグーグルにインデックスされない原因を、わたしが思いつくかぎりリストアップしてみたいと思いますので、インデックスの問題でこまっているひとは参考にしてください。

新しく書いた記事がすぐにインデックスされないことはよくあること

ブログ記事を書いたときは、サーチコンソールをつかってインデックス申請をしますが、数日たってもインデックスされないことはよくあります。

記事の更新が頻繁におこなわれているブログだと、グーグルのクローラーもブログを頻繁に巡回するようになるといわれていますが、記事の更新頻度が低いブログだとクローラーはブログをなかなか巡回してくれないようです。

また、グーグルの最近の傾向としては、インデックス申請をしても、すぐにはインデックスされないようになってきているみたいです。

わたしの場合、インデックス申請をしても、長ければ10日~2週間ぐらいかかるかもしれないと、気長に待つことにしています。

グーグルのインデックスが消える?

グーグルのインデックスが消えるというはなしもチラホラと聞こえてきます。

その場合に、まず確認したいのは、ほんとうにインデックスが消えたのかどうかです。

グーグルにインデックスされているかどうかを調べたい場合は、グーグルの検索窓に、「site:」を頭につけたドメインを入力して検索します。

(仮に、この記事がグーグルにインデックスされているかどうかを調べるとするなら、「 site:https://kurashigoto.net/4749」で検索)

投稿したブログ記事がグーグルにインデックスされていれば、検索結果に入力したドメインのタイトルがあらわれるはずです。

インデックスが消えたという場合は、往々にして単に検索結果の上位にあらわれなくなっただけ、という場合がありますが、「site:」コマンドで検索して当該記事がでてくれば、インデックスはされているとうことになります。

いずれにしても、まずは上の方法でインデックスされているかどうかを確認しましょう。

ちなみに、上位表示されていた記事が圏外に飛ばされるような現象はめずらしいことではありません。

こちらで対策のしようがない原因としては、グーグルのアルゴリズムの変更やペナルティなどがあります。対策ができるものとしては、「カニバリ」の解消などです。

次に、「カニバリ」について説明します。

検索順位が安定しないカニバリの可能性

複数の記事でキーワードが重なると、検索順位が安定しなくなる原因になります。2語以上の複合キーワードで検索上位を狙った記事が複数ある場合は、この現象の原因になる可能性があります。

検索結果で3位以内に表示されていた記事が次の日に40位台になったり、圏外になったりして、それを繰りかえすような傾向がある場合は、キーワードの重複、つまりカニバリを疑ってみてください。

雑記ブログなどの場合、コンテンツが多くなってくると自然とカニバリが起きますが、とくに上位表示を狙っているということでなければ、気にする必要はないと思います。

ちなみに、カニバリの語源は、英語の「cannibalism(共食い)」から来ています。

テンプレートを変えるとインデックスが消えることもあるかも?

テンプレートを変えたときにグーグルのインデックスが消えたという話もときどき聞きます。

テンプレートはそれぞれ内部構造がちがうため、変更するときはとくに注意を払わなければいけません。

もしインデックスが消えてしまった場合は、グーグルに自然にインデックスされるのを待つか、もしくはコンテンツをひとつひとつインデックス申請しなおすしかないと思います。

コンテンツが数百、数千もあると大変な作業になりそうですね。

パーマネントリンクを変更したらインデックスが消える?

パーマネントリンクを変更した場合もインデックスが消える原因になることがあると思います。

「パーマネントリンクってなに?」というひとは、以前このブログでも説明したので、そちらをご覧になってください。

『パーマリンクって何?初心者にオススメの設定方法は?』

ブログ記事のカテゴリーを変更する場合も、パーマネントリンクを変更することになるので、検索結果に影響がでることが心配な場合は、安易にカテゴリーを変更しないことをオススメします。

サイトマップのエラーでインデックスが消えることも

グーグルのクローラーに効率よくブログを巡回してもらうために必要なのが「サイトマップ」です。

ワードプレスでサイトマップを構築する場合は「Google XML Sitemaps」というプラグインを使うと便利ですが、時折エラーが発生することがあります。サイトマップのエラーの原因はこちら側にあることもありますし、グーグルの仕様の変更などにある場合もあります。

サーチコンソールのダッシュボードを確認して、サイトマップのエラーが原因の警告がでている場合は、エラーを解消しておかなければいけません。

サイトマップのエラーについては、サイトマップを再送信することでほぼ解決できます。サイトマップのエラーに対処する方法は、次回の記事で説明することにしたいと思います。

もし対処方法を早急に知りたい場合は、サーチコンソールの警告の内容をコピペして検索窓にそのまま入力すれば対処法がみつかるはずです。

グーグルのインデックスが消えたときは基本を確認

というわけで、グーグルにインデックスされないときに確認すべきことを思いつくかぎり並べてみました。ここで紹介した内容は、わたしだったらこんなふうに考えるという話なので、かならずしも正解ではないかもしれません。

ブログ運営の中級者くらいのひとなら、グーグルにインデックスされない理由について、わたしよりも理解しているひともいるでしょう。

でも、ブルグ運営になれてくるころになると、基本的なところを忘れていることもけっこうあると思うので、困ったときはここで紹介したような基本的なポイントをひとつひとつ確認してみると、意外にかんたんに解決するかもしれませんね。