WordPressの子テーマの作り方を知らなくてもOK!初心者でもできる簡単なテーマのカスタマイズ方法

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WordPressのカスタマイズはこれまで、直接テーマを編集する以外の方法だと、子テーマを作るのが常識でした。

ですが最近では、子テーマを作らなくても手軽にカスタマイズできるテーマがつぎつぎ登場していて、「WordPressのカスタマイズは子テーマを作る」という従来の常識がすこしずつ変わろうとしています。

今回は、子テーマを作ってWordPressのテーマをカスタマイズする方法と、子テーマを作らずにカスタマイズする方法を、どちらも紹介したいと思います。

これから紹介する内容は、「そもそも子テーマってなに?」というWordPress初心者のひとはもちろん、ある程度テーマのカスタマイズができる中級者くらいのひとも応用できる内容です。

ぜひ参考にしてください。

意外に簡単?WordPressの子テーマの作り方

まず最初に、wordpressに子テーマを作ってカスタマイズを加える方法から紹介していきます。そのまえに、なぜ子テーマを作るのかですが、その理由はおもに3つ。

直接テーマを編集すると…
  1. どこを編集したかわかりにくくなる
    (デフォルトの状態に戻しにくい)
  2. 編集を間違えたときに再度テーマをアップする必要がある
    (カスタマイズも最初からやり直すはめに)
  3. テーマをアップデートしたときにカスタマイズした内容が消えてしまう

だいたいこういう理由で、直接テーマを編集することは推奨されていないというわけなんですね。

そして、そのかわりとして、これまでは子テーマを作るのがよいとされてきたわけです。

下記のサイトはWordPressの子テーマの作り方をわかりやすく説明してくれています。

https://webdesign-trends.net/entry/9648

子テーマを作って安全にWordPressのテーマをカスタマイズする方法

WordPressの子テーマは、わりに簡単に作ることができます。

とはいえ、できれば子テーマも作らずにWordPressをカスタマイズしたいというひとも多いはず。

実はわたしも、WordPressをカスタマイズするために子テーマを作っていません。

ではどうしているかというと、つぎのような方法でテーマをカスタマイズしています。

子テーマ不要!初心者でもできる簡単なカスタマイズ方法

わたしが子テーマを使わずにどのようにテーマを編集しているのかについて、お話したいと思います。

まず、わたしはテンプレート選びの段階からカスタマイズをしなくてもそのまま使えそうなテーマをえらびます(←コレ、大事です)。

またカスタマイズ性が高いテーマ(設定で簡単にカスタマイズがおこなえるテーマ)をえらぶことも重要です。

カスタマイズをおこなうときは子テーマは使わずに、テーマにCSSを記述できる「追加CSS」という場所にCSSを書き込みます。

そうすることでCSSが上書きされます。

WordPressのほとんどのカスタマイズは、この追加CSSに書き込むことでカスタマイズが可能なはずです。

そのやり方を解説してくれているのが下のサイト。

https://mimpiweb.net/blog/wordpress/child-theme-necessity/

WordPress 子テーマは CSS 追加でデザイン修正するだけなら作成不要

こちらのサイトの解説も非常にわかりやすいですね。

ちなみに、どんなCSSを追記すればいいかは、Chromeのディベロッパーツールで確認します。

要素を調べたい場所にマウスを置き、右クリックのメニューから検証ボタンをクリック。すると、htmlとCSSがどうなっているかを簡単に確認できます。

ディベロッパツールは、実際に数字を変更したり、記述を変更したりできるので、見た目がどのように変わるかを事前に確認することが可能です。

(ディベロッパーツール上で変更を加えても、実際にCSSが変更されることはないので安心してください)

おわりに

wordpressのテーマをカスタマイズしたいときは、簡単なカスタマイズであれば、子テーマを使わなくても十分です。

とくに初心者のときは、へんにテーマをいじらないほうが得策だと思います。

とくにfunction.phpは、1つでも記述をまちがえると画面が真っ白になり、FTPツールで回復作業をしないとログインもできなくなってしまうので注意が必要。

WordPressのテーマをカスタマイズする方法として、こちらでは、子テーマを使う方法と、追加CSSに書き込む方法を紹介しました。

ぜひ参考にしていただければ!